多治見市議会 2022-03-16 03月16日－04号
本会議の冒頭で、古川市長は、自身の体験を交えながら、多治見市は平和宣言をしたまちという強い発信をされました。この言葉に私も賛同いたしますとともに、一日も早い解決と平和を祈りたいと思います。 前置きが長くなりましたが、それでは、本題に入らせていただきたいと思います。 10番議員、令和クラブ、古庄修一です。
本会議の冒頭で、古川市長は、自身の体験を交えながら、多治見市は平和宣言をしたまちという強い発信をされました。この言葉に私も賛同いたしますとともに、一日も早い解決と平和を祈りたいと思います。 前置きが長くなりましたが、それでは、本題に入らせていただきたいと思います。 10番議員、令和クラブ、古庄修一です。
だから、広島市長の求める平和宣言や、平和な都市を作る。そのことには賛同すると、そういうことを言われています。我々議会も、水野市長を先頭にして、この核兵器禁止条約について求めていこうではありませんか。 以上をもって、私のこの請願に対する賛成討論といたします。 ○議長（加藤輔之君） そのほか、ありませんか。
だから、広島市長の求める平和宣言や、平和な都市を作る。そのことには賛同すると、そういうことを言われています。我々議会も、水野市長を先頭にして、この核兵器禁止条約について求めていこうではありませんか。 以上をもって、私のこの請願に対する賛成討論といたします。 ○議長（加藤輔之君） そのほか、ありませんか。
このピースベルフェスティバルは、平和宣言に始まり、フィナーレでは全員で手話を交えて「今日から明日へ」を歌い、平和であることへの感謝を示して終わります。 武藤議員さんも毎回楽しく、軽快な司会進行役を務めてこられました。地元の児童生徒、地域の方が一体となったすばらしいイベントである、このように思ってまいりました。
75年目の長崎・田上富久市長の「平和宣言」は、こう切り出しました。「あなたが住む未来の地球に核兵器は必要ですか」と問いかけ、被爆者が次々といなくなる中、若者が語り継ぎ、核のない世界の実現を呼びかけているのです。何よりも、どこよりも、日本政府は被爆国として核廃絶の先頭に立つべきです。
そこで、１番目に、この観点で通告をいたしました平和宣言都市として、平和の日の本市の取組について３点お聞きをいたします。 １つ目に、平和の日推進事業費は、昨年度までにどのように使われてきましたか。また、事業によって推進してきた実績、成果についてどのように総括をし、どんな成果を上げたのか、お尋ねをいたします。
この平和宣言をつくられた黒木会長ほか二十数名の市民の皆様方も、平和とは何かということに相当議論を重ね、時間を費やしておみえでした。
各務原市議会は、非核をうたった平和宣言自治体として、非核化への願いを発信する意味でも、政府に対して禁止条約に署名、批准することこそ求めるべきではないでしょうか。この請願に反対し、核保有国と核を持たない国の橋渡し役をすると日本の立場を主張されましたが、核の抑止力によってしか自分たちを守れないと考えている政府がどのような橋渡しをするというのか、討論からは理解できませんでした。
高山市平和宣言による平和政策について質問させていただきます。 平和は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならないとうたったユネスコ憲章の平和理念は普遍の理想です。 人類の歴史は戦争の歴史であったと言うことができます。部族間の争いから始まって国家間の戦争、そして、今日まで世界的な大戦を２度も行ってきました。
私の質問は、非核平和宣言市として可児市があるわけですけれども、市長として、今度の核兵器禁止条約についての見解をぜひ述べていただきたいということでございます。
それでは、高山市平和宣言を読み上げさせていただきます。 高山市平和都市宣言。 高山市は、飛騨山脈に代表される豊かな自然に囲まれ、祭りや匠の技などの伝統文化を育み、「国際観光都市」として、周りとのつながりを大切にしてきました。 さらに、国際平和デーを「高山市平和の日」と定め、飛騨高山の地から、世界に向けて恒久平和の実現を訴えています。
また、さらに、その文案については、もっとより市民の方からのいろんな意見を求めたいという議論の中で、改めて、また４月以降、平和宣言の文案につきまして御意見を伺って、約１万２,０００人ほどの御意見をいただいたというところでございます。
丹生川中学校３年生３９人の皆様にも、平和への願いを込めた丹生川中学校平和宣言を発表していただいたところでございます。 この式典の終了後、平和推進事業として、昨年開催いたしました平和サミットで松井一實広島市長から贈られました苗木、被爆アオギリ２世を昭和町のポッポ公園に植樹をさせていただきました。
特に安心安全というのは、今、日本の国に海外の方が訪れる中で、やはり日本は安全だということが大変評価された中でふえているという部分もあるわけでございまして、そういう中で、高山市、平和宣言都市として、やはりしっかりとその確保をしていくべきであろうというふうに思いますし、多岐にわたる中で、ひとつ今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。
こうして平和宣言を読み上げられました。 この思いをどうしても私たちも共有していきたいというふうに思います。審議の過程を踏まえてですけれども、ぜひ市長さんには、この思いを貫いてほしいというふうに思います。ぜひ市長さんの思いも聞いてみたいと思います。改めてお願いします。 ○議長（中田清介君） 國島市長。
そういう大きな流れの中で平和都市宣言をしていくということは非常に意味があると思いますが、今、現実に平和が大変な状況にあるというもとで、そのことには取り組まずに平和宣言と言っても、それは市民の思いとしても少しずれた平和宣言になってしまうという。
今回より若い方の参加も働きかけたところ、丹生川中学校３年生５６人の皆様にも御参列いただき、平和宣言をしていただいたところでございます。 次に、福祉サービス総合相談支援センターでございます。４月１日から業務を開始いたしました。５月２５日現在で、高齢者に関する相談や生活困窮相談など、延べ３,４３２件の相談を受けております。
宣言、平和宣言のように宣言というのは、力、ダイナミズムを生むと思います。ダイナミズムという言葉の語源は、ギリシャ語でデゥナミスと言うんですけれども、これはダイナマイトという言葉の語源であります。そんなことを考え、また、状況を見ながら考えてみるということで、前向きな方向をお願いしたいと思います。
平和宣言が先だったのではないかというところはありますが、平和に感謝し、平和の思いを高山市から全国へ、そして、世界へ発信していこうという思いはすばらしいものだと思います。 こうした取り組みは、日を制定したから終わりではありません。高山市の思いを表明してからがスタートだというふうに思います。いかに今後、平和の思いを発信し続けるかが非常に大切になってくると思います。
また、平塚市、越前市との友好都市提携３０周年記念事業や、麗江市との友好都市提携１０周年記念事業、デンバー、昆明、高山の３市による共同平和宣言のほか、国内外の姉妹友好都市などとの交流を進めます。 さらに、男女が互いに尊重し合い、個性と能力が発揮できる環境をつくるため、男女共同参画基本計画に基づきまして、ワークライフバランスの実現に向けた意識の高揚を図るなど、男女共同参画社会の実現に努めます。